こんばんはー茜です

桃の節句(3月3日)の一週間前に、お雛様を出しました!

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去年はほんまに3月2日に出したからな
今年はちゃんとやった感あるわ


3歳になった娘は、立派なお雛様を見て、それはそれは喜びました。

細部まで作られた美しい十二単、
扇子や烏帽子(?)などの小道具、
灯りの点るぼんぼり、
長くてきれいな髪の毛・・・

中でもいちこが最も虜になったのは、お内裏様の脇にさしてある刀でした。

鞘から抜けるようになっており、銀色の剣が現れます。

いちこはすっかり気に入って、鞘から出したり入れたり、
振り回してアシタカごっこをして遊んでいました。


そして、もう使っていないiphoneで雛人形の写真を撮りまくり・・・

保育所で習ってきた“たのしいひなまつり”の歌を歌うのでした。

最初は1番しか歌えなかったいちこでしたが、
私が動画を見せながら一緒に歌うので、2番も歌えるようになりました。

“およめにいらしたねえさまに よくにた官女のしろいかお”

なんて歌詞、どれだけ解っているかは知りませんが・・・。

喜んでいるいちこに、

「これヨシコばあちゃんがいこちゃんに買ってくれたんだよ。ヨシコばあちゃんに会ったらお礼言いや?」

と言うと、

「え~!? ヨシコばあちゃんありがとー!!

と、虚空に向かって叫んでいました。
神かよ


私が子供の頃、実家には7段の大きな雛飾りがあって、それを見るのがすごく好きだったことを思い出しました。
お雛様の嫁入り道具の箪笥は、実際に引き出しが開いたり
ご馳走の数々も精巧に作られていて、見ていて飽きませんでした。

箪笥や牛車の細かい模様、官女やお雛様の美しい着物、お内裏様や大臣たちの刀や弓・・・。

何度見ても感動でした。


母が雛人形を買ってくれるときは、

「そんなん要らんし」
「狭い家のどこに置くの」
「高いのにもったいない」

など・・・反対してたんですが。

その度に母は、

「あんたらあに買うんじゃない、いちこに買うの。」

と言って、大枚をはたいてくれました。

いちこがこんなに喜ぶなら、来年もずっとずっと出してあげようと思います^^


3月3日は、巻き寿司をいちこと作りました。
ひなあられ・和菓子・白酒を買って、雛祭りらしい夕飯になりました。

「いただきまーす!」と元気に挨拶して、白酒を飲み干したいちこ。
その時はまだ夫が席についていなかったので、

「いこちゃんみんな揃ったからもっかいいただきますの音頭とってや」

と言うと、

あいちこ

なんかキレられた(謎)



お雛様は、子供の厄の身代わりになってくれるそうです。
いちこが、これからも元気に育ってくれますように^^