こんにちはー茜です。

1月13日、14日と 高知県は土佐町にある民泊・笹のいえに泊まってきました。

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笹のいえfacebook

笹のいえに興味がわいた方は上記のURLで詳細を見ていただくとして、ざっくりゆうと“山奥で自給自足をしながら暮らしている家族が民泊もやってます” ってゆーところです。

今回は、学生時代の友達が笹のいえに大集合しました。

・今は大阪に住む椿さん+夫のスペイン人・フェルナンドさん
フェルナンド椿と

・徳島に住むアカリちゃん+夫のマツオさん+娘のしいなちゃん(4歳)
アカリちゃん家族

・私といちこ(3歳)
私といちこ

・・・の7人が、夫婦+子供4人が暮らす笹のいえに集まったわけです。


で、今回笹の家でどう過ごしたかってことを時系列で書いていくとすんげ―時間かかっちゃうので・・・
いちこの反応をメインに、箇条書きしていきますね。


●おもちゃ部屋に大喜び

私といちこが一番先に笹のいえに到着!

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荷物を置いて、居間に通され一休みしている時、笹のいえの渡貫(わたぬき)さんからおもちゃ部屋のことを聞いてテンションが上がる私達。

「おもちゃ部屋」!?
なんて魅惑的な響きでしょう

そこには被り物の帽子や、ネックレスや、輪投げや、楽器や、乗って移動できるショベルカーなどありとあらゆるおもちゃがあり、私たちはいろんなものを試してみました。

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いちこがとっても気に入っていたのは、ショベルカーとウッドビーズのネックレス、それとゴム鉄砲でした。


●「トトロのお風呂みた~い!!」な五右衛門風呂

笹の家はお風呂を薪で沸かしていて、そのお風呂は五右衛門風呂でした。
まるでサツキとメイの家のお風呂のようです。

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宿泊客も多いし、友達たちが到着する前に、私といちこが先に入ることにしました。

お風呂はかなり沸いていて、水をどんどん入れてうまえました。

薪風呂とゆーのは、底が熱くなっているので「ゲス板」という板を沈めて入ります。
私も子供の頃は家が薪風呂だったのでそれは知っていました。

いちこを抱きかかえてサーフィンのように板に乗り、体重でゲス板を沈めていきます。

ところが失敗、お風呂の底の形が楕円形で、板の向きを間違えたので途中で引っかかってしまいました(笑)
ゲス板をちゃんとお風呂の底の形と同じ向きにして、もう一度ダイブします。


お風呂はとっても気持ちよくて、いちこと一緒に「気持ちいいね~」って何度も言いました。

お湯をもう少し熱くしたいときは、ゲス板を動かすとそこから熱いお湯が広がります。

そしていちこが身体を洗うために湯船から出たのですが、するとゲス板がふわ~~~っと浮き上がって、私はあわや風呂の底で火傷をしてしまうところでした。
笹のいえの手作りのゲス板は、実家のお風呂のそれよりも軽く 大人でも中心に座ってないと浮こうとしてくるのです!


●とにかく子供同士で家の中を駆け回り~!

笹のいえの子供たちが帰って来て、椎名ちゃんも到着すると、子供は総勢で6人になりました。(9歳~0歳)

笹のいえの子供たちは人懐こく、いちこも意外と物怖じしない性格を発揮してすぐ仲良くなり、椎名ちゃんも交えて家中を走り回っていました。

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おもちゃ部屋を行ったり来たりしたり、ソファーで逆立ちしたり、絵本を読んだり・・・。

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子供が複数いれば、あとは子供同士で勝手に遊ぶので、大人はその間談笑したり、本を読んだり。たまに寄ってくる子供をてがったり。

何しろ椿さんとは10年ぶり、アカリちゃんやマツオさんとは大道芸フェスでたまたま再会したものの、それをのぞいたら15年ぶりぐらいだったので、積もる話があるのです。
そして移住組の渡貫夫妻も交えて、ここでの暮らしや今までどんなところにいたのかなど・・・
話は尽きませんでした。

(そしてもちろんスペイン人のフェルナンドさんにもいろいろ聞きたいことがありますよね!)


●コンポストトイレに警戒気味のいちこ・・・でも最後には

大人にとって一番衝撃的とゆーか印象的なことの一つが、コンポストトイレに違いありません。

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私は今の家に住むまでポットントイレの家にしか住んだことがなかったのですが、それでも

「小と大でトイレを使い分ける」(最初に思ったことは、ウンコも出るしオシッコも出るときはどーするんだ!?でした。)

「他人および自分の排泄物が、蓋を開けるとすぐ目の前にある」(いちこのお尻を拭いてやるとき、下に溜まっているおしっこが手につきそうでハラハラ・・・ある意味大冒険でした笑)

「トイレットペーパーはバケツの中に捨てる」(ウンコや生理がついた紙を見られるの嫌だなぁ・・・)

・・・と、驚きがいっぱいでした。


渡貫さんの説明で、トイレの使い方がよく解った様子のいちこ。

それでも、なかなかトイレに行きたがりませんでした。

でも、子供同士で遊びまくり、渡貫夫婦も友達夫婦もみんな子供好きで、みんなとすっかり打ち解けたからでしょうか、寝る前も朝起きてからも、自分からトイレを言えて問題なくおしっこができました。

私とは言えば、笹のいえの野菜と発酵食品たっぷりの食事で、朝大を催しました。
最初は大便の便器に座ったんですが、あ、これ最初におしっこ出るわ・・・って気づいて、ちゃんと膀胱?を引き締め、きちんとトイレを使い分けることができました!
(この報告いるか?)


常日頃、職場で女性たちがトイレで音消しのために水を流すことがすんごい嫌だった私・・・。
私は絶対音消しのために水を無駄にしたりしない!って誓って、一人抵抗してるんやけど。

*あ、あのね、男性は知らないかもしれないけど、女の人っておしっこの音を聞かれるのが恥ずかしいとゆー謎の恥じらいがあり、おしっこをするときに無駄に水を流す、とゆー日本女性特有の文化があるんよね

笹のいえではそもそもそんなことできないし。
抵抗ある部分ももちろんあるけど、ある面ではなんかすごい気が楽だったなー・・・。


●いちこ、初めて外国人と接する

フェルナンドさんは、ものすごい穏やかで、優しい雰囲気に包まれた人でした。
日本語がほとんどできなくて、椿さんとは英語で会話していますが、お互い英語が母国語ではないため、二人がカタコトの英語を使っているのは明らかでした。

それでもみんながフェルナンドさんに対してリラックスして接していて、私もそうでした。
私はアカリちゃんが持ってきたスペイン語の本で、唐突に彼に話しかけたり、トレンディエンジェルの髪の毛よりも貧相な英語を使ってコミュニケーションをとったりしました。

いちこもフェルナンドさんにすっかりなじんで、ちょっかいを出したり出されたりして楽しそうでした。
そういえば、いちこが外国人と接するのは初めて。いい経験になったと思います。(彼女は解っていないでしょうが)


●笹のいえの真下に、つり橋と渓谷がありました!

次の日は、朝はゆっくり起きて、朝ごはんをいただいた後、みんなでお散歩に行きました。

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笹のいえのすぐ下は急峻な谷となっており、澄んだ水が四国山地を貫いて流れていました。
夏には魚がうじゃうじゃ見えるそう。

このあたりの子供たちは、夏川遊びをするそうです。
夏にまた来たい!!

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しいなちゃんと笹のいえの子供たちが河原の探検を始めました。
いちこも行こうとしましたが、険しい岩に阻まれ、挫折しました。

それから宿に帰ってくる途中で、ツリーハウスを発見。
渡貫さんと友人が作ったそうです。子供たちは秘密基地と呼んでいました。

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ツリーハウスって、憧れますよね・・・
いちこは登れませんでしたが、一つ年上のしいなちゃんは、危なっかしくもツリーハウスに上りました。いちこも来年になったら、もっといろんなことができるようになるでしょうね。


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そしてこの後、笹のいえを出た私たちは、「権現の滝」と呼ばれるコバルトブルーの滝を見に行ったり、木の香温泉へ行ったりしました。

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皆と別れてから、いちこは何度も

「みんなは?」
「みんなとおりたい!」

と言っていました。よほど楽しかったんですね・・・

友達たちと、笹のいえのご家族には本当に感謝でいっぱいです。


そんないちこに、今回盛りだくさんでいっぱい楽しいことがあったと思うけど、何が一番楽しかった?って、聞いてみました。

「・・・えっとねえ、・・・ぶらんこ。」

え、あの秘密基地で5秒ぐらい乗っただけの、ひっくいブランコ!?

そーです、いちこはブランコが大好きなのです。
公園に行ってもひたすらブランコばっかり乗ってるんです。

・・・でも、子供同士で遊んだし、トトロのお風呂とか、ハンモックとか、温泉とかいろいろあったやん!?




・・・5秒乗っただけのブランコか・・・・


・・・・そう・・・・・


うちの庭も木だらけやから、ブランコ作ってみようかな!?


●笹のいえの暮らしを見て、実生活に活かせそうなこと

笹のいえでは生活排水がそのまま川に流れるため、シャンプーを使っていませんでした。
身体を洗うのは手作りの石鹸。
それと、リンス代わりの柿酢。

私も今のシャンプーが無くなったらお湯洗いしてみようかなぁと思います。
リンスは、以前大量に作って一度しか使っていない、柚子の種の化粧水にしようかな。




こんな感じですー^^