こんにちはー茜です。


ここ一カ月ぐらい、私は毎朝・・・

弁当できた

べんつおう

娘の朝ごはんをお弁当に詰めています。


・・・ん?


朝ごはんにお弁当??




そーです、その場で食べるとゆーのに、娘に弁当を作ってあげているのです。

いちこは弁当の蓋を開けるのが嬉しいみたいだし、
1月~3月までお世話になった保育所では月1回お弁当の日があって、皆でそれぞれのお弁当を食べたのが楽しかったみたい。
それに、親と同じってのも嬉しいんでしょうね。
(もちろんいちこの弁当は私の弁当のついでです)


弁当をちゃんと作ろうとすると、どんなに遅くても5時半には起きないと間に合わない。
理想は5時。
(家を出るのは7時40分)


・・・そーです、この私が早起きしているのです。


でも、働き出したばかりの頃は、料理への情熱がきれいさっぱり消え失せてました。仕事と保育所へいちこを送っていくことにエネルギーを振り分けるので、精いっぱいだったんです。

ケチな私は弁当はいちおー持って行っていたものの、本当にショボいものでした。
あるときなんて、ほんっとに弁当のおかずになるものと時間がなくて、日の丸弁当だけの日もあったわ
(暗い作業場で一人で食べながら泣いたわ)


もっと早く起きないと家事が回らない・・・
いちこが起きたらいちこにかかりっきりになるから、自分のこともできない・・・
当然洗濯や洗い物は後回し・・・

いわんや自分の弁当など!!


夫は勤務の合間を縫って最大限協力してくれていましたが、その結果、


家事の負担がすべて夫のもとに。


早出や夜勤明けで帰ってきた日は夕飯を作ってくれて、
遅出や夜勤入りの日は洗濯をして行ってくれて、
そして私が帰ってきたら茶の間はキレイに片付いているという有様

マジお釈迦や


夫には感謝を伝えてはいましたが、自分の時間が大幅に削られるようになった夫は、

「自分の時間がない・・・」

「やらないかんこといっぱいあるのに、時間がない・・・!!」

とぼやき始めました。



そんな時でした・・・・。


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ある日、仕事場は、ラインに流れている商品が少なく、出勤している職員も少なく、
よって珍しく中だるみの空気が流れていました。

そんな私の職場に、ヒマになった課長が油を売りに来ました。

油売り


最初は仲良しの職員とおしゃべりしていた課長でしたが、後ろの机で作業していた私にも話題を振り向け始めました。

かちょう
(ブログ3年目で私の苗字が道草に決定)

かちょう

かちょう

「だき」ってゆーのは、土佐弁で「ガサツな」とか「雑な」とか「汚い」って意味です

かちょう

かちょう

課「え?そうやろ?
火が通ってないとか味がないとかそれ料理下手なヤツやん!」

隣で聞いてたおばちゃんが、

「今からよって言うちゃり!」

ってフォローしてくれましたが

課「今からってwww
今更変わるかえwww」

私「・・・そうですよね、私結婚するまで8年は自炊してましたからね・・・」

課「え、自炊しよったが?
ほんなら自分で食べてるときはこれでイケてるって思ってて、
人に食べさせたら違っちゃってたwww」

私「・・・ハイ



課長の切れ味抜群のトーク力で、気づいたらずぼら主婦ってことが白地にさらされてしまっていました!!!
気づき

気づき



なんってことだ・・・!!

ここでは自分を20%しか出さないって決めてたのに・・・!!!



他にも視力とか運転のこととか夫の仕事とか、いろいろ聞かれました。
課長はトークがキレッキレで、ぐさぐさ刺さりました(笑)
そして何よりも課長が私に興味があったなんて驚きでした。今まで基本挨拶しかしてなかったからです。


そして、私は決意しました。


今日は来てない職員もいるし、
これ以上バカがばれるわけにはいかない。

今から名誉(?)を挽回するしかない!!!






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そうして、次の日から5時起きで弁当作りをスタートしたわけなんす。

早起きしたら、余裕をもって家事や自分のこと(化粧とか)ができるし、
いちこにも余裕をもって対応できるし、
5分だけ早く家を出ることができるようになるし、
まともな朝ごはんをいちこに提供できるし(食べるか食べないかはいちこ次第ですが)
自分もまともなお昼ご飯にありつけるし、

ほんといい事づくめです。


さすがに眠くなって、いちこと一緒に寝落ちしてしまいますが、週末に徹底的に夜更かししようと思ってます。



こんな感じ――――
おわり。