こんばんはー茜です

今月の5日から仕事始めました!
私は前回木工所で働いていたので、今回もモノ作りがしたくて仕事を探しました。

そしてたまたま、とある工場の中の木工作業所に就職が決まりました!

まだ働き出して2週間ぐらいですが、


もうここの職場が
好きすぎてたまらない。



今日の記事ではこの職場の萌えポイントを紹介していきます!!


1.筒がいっぱいあるの。ほんでそれ全部つやっつやなの。


私が手掛けてる製品は、機械に取りつける刃物を嵌めるための筒なんですけど。
組み上がって完成した商品は見たことないんですけど、職場にはひたすらいろんな大きさ・形の筒や棒が上がってきます。

サンダーで滑らかに磨き上げられた木の筒やら棒やらが、ずらりと並んでて・・・・

すべすべしてて・・・

長いのも短いのもあってですね、


・・・・。




いかん文章だけで壮観さを表現できない!!

写真がないとムリ!!
写真さえあればみんなを「スゲー!」って言わしめれると思うんやけど!
でも写真撮影禁止だから見せられない!!

そして私には絵心がない!!!

そしてそれを伝えられるモンゴメリのような文章力もない!!!!

もはや致命的!!!!



ただ言いたいことは、私がいる部屋には 

長かったり短かったり曲線がついてたり模様がついてたり黒かったり白かったりこげ茶だったりいろんな筒やら棒がいっぱいあって、

その子達みんながイルカの背中みたいに艶々してて滑々してて、

そんなつやっつやの子達がずらーーーーーっと整列してて、



もうそれを見てるだけで心の中が大フィーバー!!!!


なんて美しいの

道具として美しすぎる

例えるなら、ギターやバイオリンの美しさよ



2、木目に萌えええ

筒には木の導管(水が流れるところ)がざらざらしないように、特殊な薬剤が塗ってあり。最初は結構黒っぽいんです。

それをいろいろ調合した油で落としていくんですけど、

その薬剤がのいて現れる木目の美しさと、艶やかさ



一つ一つ表情も色も全然違うくて、まっすぐそろった木目もあるし、
まるで樹の中で水が踊ったかのような、波打った曲線もあるのです。

そんな木目が浮かび上がってくると、「うわぁきれい」ってうっとりします。


更に最近はその仕事だけじゃなくて、色を塗ったりもさせてもらってるんですけど、

木が本来持ってる色に合わせて薬剤を調合したり、

木目を見て色にむらがないかチェックしたり・・・。

ひたすら木目を見る毎日です。


ただでさえ元木工職員で木目を見るのが好きだったのに、油で磨いて艶を出したり 木目に合わせて色を塗ったり、もう毎日木目三昧でうっとりです



3、色を塗った筒を別の部屋へ持って行ったら
廊下にも窓から見えるどの部屋にも
筒やら棒やらが整列してて
それ見て萌え萌えやのに
自分の部署に帰ってきたらやっぱりそこにも萌える光景が広がっているとゆう天国。


右見ても左見ても前見ても後ろ向いても、私が萌える光景が広がってるんですよ。

今日なんて今まで見たこともない形の長い棒が入って来てて、
私の席の後ろで、班長がそれをなんかいじってるんですよ。何してるか知らんけど。

もうトキメキすぎて、まっったく仕事が進みませんでした。

チラッと後ろを振り返っては、「はぁ~~~」ってなって、自分がどこまで薬剤を落としたか忘れて、

いけない!集中集中!!

って思うんですけど、後ろが気になって気になって・・・(笑)


自分でも、こんなにここの会社の商品に恋するとは思ってなかったですけど、
(だって家庭には置いてないので見たことすらなかったし)

もともと刃物を見るのは好きだったから(包丁とか鎌とか)、
まだ刃物がついてない状態であっても「刃物関連+木工品+艶々ですべすべ」だからこんなに好きなのかなぁ??
さらにそれがずらりと整列してるのが圧巻だからかなぁ・・・?



立ちっ放しで足が痛くても

磨きっぱなしで腕と肩と首が痛くても、

変なアドレナリンが出続けてて常に萌えてる。
モエレナリン。



4、夕方になって各建屋から明かりが漏れてる。
そして中の様子がチラ見え。
工場萌えの穴場ですよここは。


私、工場萌えなんです。



でも、ここの職場は最初特に魅かれませんでした。

だって、でっかい建屋が並んでるだけやし。
中の様子全然わからんし~って。



と、こ、ろ、が!!!!



娘の慣らし保育も終わって、帰る頃にはもう夕暮れですよ。

各建屋の窓から、明かりが漏れてるわけですよ。

そんで、中には意味不明の大型機械がわんさか入ってて、配線やらホースやらもごちゃごちゃしてて、天井は高くて、鉄骨で、

そんなんが蛍光灯に照らされて、黄色い光の中に浮かび上がっているのがチラ見えするわけです。

帰宅の時までこんなご馳走が待っていたか!!って、もうウハウハなのです。


娘に早く会いたいから駆け足で帰ってるんですけど、もうね、ニヤニヤが止まらない。どうしてくれんの。


●でも困ってることもあるよ!


1、この萌えを表現できる場所がない!!

私がこんなにときめいてるのに、入って2週間で人間関係も把握できてない状態で、いったい誰に伝えればいいのか。

このままじゃ、挙動不審で変な人だ。
絶対ちょっとずつ変人の臭いがしてるに違いない。

本当はため息ついて床に頭こすりつけたいぐらいキュンキュンしてるってのに、

「この木目凄くないですか!?」
「うわぁ!いいね!!」

なんて感動し合える人がいないから、一人でにやけてるしかない。マスクしてるとこでほんと良かった。
(前の職場には感覚が近い先輩がいました・・・彼女がここの職場に来たら、きっと萌え死ねるでしょうに・・・)


2、配送やら組み立ての部署には、もっともーっとたくさんの萌え子たちが並んでいるそうだ。
見に連れてってくださいってどうやって上司に伝えよう



今の部署でさえ萌えが止まらないのに、さらにこれを上回る規模の筒やら棒やらが集合している場所があるそうだ。
しかもそれは完成品だ。

事務の人は、「気楽に頼んでみいや^^」って言ってたけど、なんて言えば・・・。
「萌える」とか「滾(たぎ)る」とかゆう言葉を使わずに、上司に頼むには・・・?


頼むとしたら、課長かな?

l

私「あの・・・課長。」

課「ん?」

私「私、ここの製品がすごく好きなんで、組み立てとか配送のところも見せてもらいたいと思ってるんです。」

課「ああ、いいよ」


・・・・ってこうなるのか!?

課(うちの製品が好き??入ったばっかでなんでこんな特殊な製品を?)

って思われるかもしれないぞ。

それに、見せてもらった時、どんな反応すれば!?
感想を聞かれでもしたら!
感極まって「天国かと思いました」とか口走ってしまったら!



あ、わかった!!

休憩中に男たちは、おそらく組み立て工程をしていると思われる建屋の前でタバコを吸ってるんやけど、
そこに課長か係長がいたら近寄って行って、

「この中見ても構いませんか?」

って軽く聞けばいいんじゃないでしょうか!?
l


はっ

別にタバコ吸ってる男たちのとこまで行かんでいいか。
仕事中でも話す機会があった時に、

「あの建屋って組み立てとかやってるんですよね?見に行ってもいいですか?」

って聞けばいいやん♪

そうだ、そうしよ
一人で行って、一人で萌えてこよ



・・・こんな感じで、夫の多大なる家事と私への弁当作りとゆー協力によって、家の中も私の心も忙しさに荒み切らずに、元気にやっています。

私は「モノ作りが好き」で、「刃物が好き」で、「木目が好き」で、「工場が好き」です。
ほかにもいっっっぱい好きなものはあります。

夫や娘だけでなく、自分の「好き」にも助けられて、毎日仕事ができてるなぁって感じる日々です。



おわり。