こんばんはー茜です

最近は夜な夜なお裁縫をしてました。

県外の特別支援学校で講師をしている友人に、エプロンをプレゼントしてあげようと思ったんです。
彼女が仕事でエプロンを使っていることは知っていました。
彼女に打診すると、今のエプロンは中学校のときから使っていてとても気に入ってるけど、色あせてきて買い換えようかと思っていた矢先だったとのこと・・・!

そこで彼女の好みをいろいろ聞くと、今使っているエプロンがチェックだったので、私もチェックを探しました。
彼女のと同じようなチェックはなかったんですけど、表が赤チェック・裏が水玉とゆー、超私好みの生地がありました。
友達も気に入ってくれたので、その生地でエプロンを作ることにしました。


レシピはこちら。


この本のこのエプロンを作ることに。
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最初は、「10月中に送るね♪」なんて言ってたんですよ。
エプロンて直線縫いでしょ?2・3日あればできるでしょーって。

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(未来の自分に叱責されるの図)



・・・そっから、私の苦悩の2週間が幕を開けたのでした。


あ、まず出来上がり見せるね。

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自分でも、とっても可愛くできたと思ってる 
自分が着たいぐらーいッ


でも、お裁縫初心者の私には、ほとんど全てが初めてのことばかり・・・。

以下、大苦戦したところですっ!


●うわっ・・・この型紙、デカすぎ・・・?

型紙を写したら大きすぎてですね、裾がふくらはぎのとこまであった。
だから大幅にカットしたんやけど、肩周りもデカすぎることが、後になって分かった。

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だから4㎝カットしました。

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おかげで用意しておいた肩紐は、幅が違ってしまって使えなくなりました。
もっかい布から肩紐を切り直したよね。


●側面のタックに大苦戦!

タック初めてでした。

タックってゆーのは、布を重ね合わせて立体的に見せる技法。

タックをすることによって、ただの端切れが一気にエプロンっぽく!!

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・・・でも、待ち針で留めてても縫ってたらなんか開いてきちゃって・・・

特にカーブのとこは、裏側はバイアステープで補強してるんですけど、何度やってもバイアステープから外れたとこにミシン針が下りちゃって、何度もやり直した。


●襟のスクエアにマジでキレそうに

スクエアの処理も初めてでした。

どうやら切り込みを入れすぎちゃったことに、しばらくして気付く。
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両側こんな感じ。
縫い代より明らかに深く入ってる。

ここも裏をバイアステープで補強するんやけど、空間把握の苦手な私には、どーしてもわからんくて。

右側の説明は本にあったけど、左側を頭の中で反転?逆再生?・・・するのに手間取る手間取る

何度も縫ったのを解いて、
あーでもないこーでもないって四苦八苦して、
夜中の1時ぐらいですよー
肩は凝るし疲れるしイライラするし・・・

「エプロン?2・3日でイケるっしょ!」

なんてチャラく考えてた自分を滅多打ちにしたかったよね

pannti

結局、何がどううまくいったか解らないままスクエアの処理はできたようで。
でも切込みはハッキリ見えてたから、ほつれないように縫いました
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んで、これを隠すためにレース付けました。
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レースにしようか、水玉側でフリル作って付けようか迷ったけど、
この生地すっごい分厚いんですよね。
だからバイアステープで補強したとこ、もう「ジーンズですか?」ってぐらいの厚みがあるわけ。

だから薄い生地を上から縫うだけの、レースでごまかすことに決定。


●水玉側が見えるようにデザインを変更

最初は、全てチェック側で作ろうと思ってたんですよね。
その方がシンプルかな?って。

でもチェックばっかりだと重いってゆーか、うるさいってゆーか。
水玉可愛いし、腰ひもと肩紐は水玉側を見せることにしたんです。

ほんで、紐は最初にもうチェック側向けて縫ったの作ってたんで。
全部ほどき直しました。
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これにより、私の最初の一晩の作業はすべて無駄になりましたん。


あと、ポケットにも水玉見えたほうがいいかな?って思って、
ポケット三つ折りにして縫ってるところもあったんですけど、これも解いて水玉が見えるようにしました。



●ボタンホールも初挑戦!

今回、ボタンホールも初めてだったんですの。

ミシンに自動でボタンホール付けれる機能ついてるの知らんくて。

最初に作ったボタンホールは幅広になりました。
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これも、何度も解き直して舌打ちしながら作った。

そしたらミシンにボタンホール機能ついてること、後から判った。
もう一か所のボタンホールは、ミシン針をわざわざ布からのけないで、糸調節機能を動かすだけで作ることができました。

今回はボタンホールの開け方をゲットしました☆

(スクエアのやり方は習得した気がしない・・・・)


●生地がぶ厚すぎてミシン針曲がった

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写真でわかります?

最後の最後、突然「ガガガガガッ」って言い出して、抑え金に当たりだして。

どうやら生地がぶ厚すぎたのが原因みたいです。
最後までもってくれて、ほんとによかった・・・

両側で模様が違う生地はぶ厚いってこと、わかりました。

でも結果としては、ハリのある生地でしわになりにくいし、エプロンにはぴったりでした。
次回作るとしたらバイアステープは薄い別の生地を使ったらいいかもしれないな。



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そんなこんなで・・・・


エプロン作り、すっげーーーー難しかったし、イライラしたし、大変やったんですけど・・・


何でですかね?

楽しかったんですよ。

よく尾木ママがゆーてますけど、

ほんとに好きなことは努力を努力とも思わずやっちゃう、それが学びである。

みたいなこと。

私は努力した感半端ないですけど、それでも飽きっぽい私が途中で投げ出さず、何度も試行錯誤してるんですよねー
自分でもそんな自分が不思議です。

それと、エプロンにタックがついて、紐がついた時の、ただの布が一気にエプロンへと変貌するときの、高揚感!
これはまるで魔法!!

デザインのアレンジを考えてる時はわくわくしちゃうし、

新しい技を覚えたときもめっちゃ嬉しい


お裁縫、まだまだ止めれそうにありませ~ん



おわりーーー



*ドメインを移管しようと思ってます
数日ブログが見れなくなる日があると思います
もし長引いてたら、「こいつまた手間取ってるわ・・・」って犬の糞でも見るような目で見守っていてください
ブログは消してません!!