こんにちはー茜です
1歳11カ月の女の子育ててます


今って夏休みだから、この機会に海や山や川なんかで子供を遊ばせてあげよう!って計画中の親御さん方、いっぱいいると思うんです
そんなときにありがちな失敗が、子供が期待した反応をしてくれないこと。

こっちはせっかくいろいろ準備して、慣れない場所に連れ出してあげたのに―っ!!って、がっかりしてしまいます。

今日は、そんな事態を避けるために、私の失敗からアドバイスをしてみます☆


●そもそも子供は、親の期待には添わないものであると心得よ


大人が子供を連れて楽しい場所へ出かけるとき、それは大人が行きたいところですよね。
もしくは「子供が喜ぶから連れて行ってあげてもいいかな」って場所。
その大人が何の興味もわかない所、もしくは好きじゃない場所なら、そもそも選択肢にすら入りません。

だから子供たちが、その場所で弾けんばかりの笑顔を見せてくれることが前提にある。
そんで大人も一緒に楽しい気持ちになりたい。

そーゆうつもりで出かけるんす。


でもね、子供って、大人の期待をほとんど叶えちゃくれないものなんですよ


川行ってもね、一番喜んでやることは、しゃがんで砂利を延々と触ることだったりする。

遊園地行ってもね、いちこが最も笑顔になったのは、柱でいないいないばあすることと
花壇にまいた水たまりにダイブすることでしたよ


えーそれ庭でもできるでしょってゆーね。


結局普段やってる遊びを、慣れない場所でやるのが一番確実だし楽しいんでしょうね。


そーゆうことなんですよ。


ではでは、どーすればそんな子供心に火をつけることができるのか?


あれはいちこが1歳7カ月の頃でした。

ここ高知では、4月の半ばにはもう田植えを済ませてしまいます。
稲刈りは真夏になるけど、台風が来る前に刈ってしまうことができるからです。

んで、いちこが1歳7カ月の頃、実家の田んぼはとろとろの泥状になって稲が植えられる準備を整えていました。


私は、そんな田んぼで泥んこ遊びをさせてあげようと考えたのです


汚れてもいい服装で実家に行き、田んぼに繰り出した私たち。

田んぼは思った通り、とろとろでイイ感じ。

私は、いちこに田んぼの感触をいっぱい感じてほしくて、田んぼの中に突進したんです

;l

・・・そしたらどーなったと思います?



いちこ、初めての泥の感触に絶叫。

私にしがみついて、離れやしない。



いろいろやってみましたよー
いちこの気分を変えたくって。

lk

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・・・何やってもダメでした


いちこの中では、もう

「この場所は気持ち悪い!!

恐い!!

帰りたい!!」


になっちゃってたのです


●子供に自然体験をさせたいなら、大人が連れ込んではならないのです
そーです、子供から来させるのです

私の失敗がどこにあるか、わかりましたか??

私はいちこのペースを待たなかったのです。

いちこにとっては、初めての田んぼという場所がどんなところか、自分で確かめて納得する時間が必要だったのです。

周りをよく見て、私(大人)がしていることをよく見て、そっから自分はどうするか、考える時間が必要だったのです。

ちょっと触ってみるか。

それとも石を入れてみようか。

それか母ちゃんがやることをもっと見てようか。


私は、そんないちこの傍で、彼女が田んぼでどう遊ぶか決めるまで、待ってあげなきゃいけなかったのです。
そしていちこが少し慣れてきたら、すぐ近くで泥んこ遊びをするところを、見せてあげる。

そうやって、段階を踏まなきゃいけなかったのです。


もしかしたら、子供によってはずっと慣れないかもしれません。
慣れるために、田んぼに二回も三回も連れて来てやらなきゃいけないかもしれません。

だから子供にとって初めての場所に連れて来てあげるときは、あんまり親は期待をしない方がいいと思うんです。
めっちゃ楽しいイメージの3割ぐらいの達成にとどめるぐらいが、ちょうどいいと思います
(乳幼児の場合です。
小学生ぐらいの場合は経験がないのでわかりません)


だから、ゆとりを持つべきです。
精神的なゆとり+時間のゆとり。

たとえば、初めての田んぼ遊びで おままごとして、オタマジャクシを捕まえるつもりで来るよりは、

どちらか一つでもできたらオッケー、
なんなら泥に触れたらオッケー

ぐらいの、ゆる~い気持ちで。



それ以来、いちこはまだ泥遊びしていません。
来年の代掻きの頃にはもう一度リベンジするつもりでいます^^


みなさんも、子供と楽しい思い出をたくさん作ってくださいね^^

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