おはよーさん、茜です。


今日は私が図書館で見つけてアツくなった本のご紹介。ちなみにこのコーナー全く人気がない。
このブログも全然人来ないけど、更に輪をかけて人気がない。


『12歳で100万円ためました!―本当のお金持ちになった女の子のお話』

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韓国のホン・エダミってゆー女の子の実話。

幼稚園児の頃から12歳まで、彼女がどうやってお金に触れ、お金の価値を学び、稼ぐすべを身に着けたのか―ってことがすごくわかりやすく書かれてある。
もともと小学生を対象にした本なので、読みやすいのはもちろん。大人が読んでも、ほほうと唸ってしまうぐらい面白い。本質を突いている。

もう古本でしか買えないけど、これはいちこが小学生になったら絶対に読ませなければ・・・。


●本の中に出てきた名言●

・小学校一年生になったとき、古い色鉛筆を使っていたエダミはクラスメイトからからかわれ、深く傷つきます。
 周りの友達はみんな新品の色鉛筆をもっていたからです。
 エダミのお母さんが、新品を買うお金を貯金するのはどうかと提案したからなのですが・・・

 傷つき、自分も新品の色鉛筆をねだるエダミへの言葉


「恥ずかしいのは、まだ使えるものを持っているのに、新しいのを買ってもらったその子の方」

「あなたは文房具を買うお金を2万ウォン貯金したでしょ。
ということは、あなたは他の子たちよりも2万ウォンお金持ちってことよ」

「新しいものは最初に使うときにいい気分がするだけ。二回目からは、もう他の古いものと一緒」


なるほどですね・・・
ものごとは目線を変えたら全然違うふうに見える、ってゆういい例です。
私ももっと物を大事に使おう・・・


・アイドルグループのファンミーティングに行くために、エダミにお金を借りた友達のシーンでは・・・

「ウンジニは一カ月の間にお金を返すことができなかった。
2万ウォンというお金を使うのには一時間もかからないけれど、ためるためには一カ月以上かかった。」



当たり前なんですけど、子供同士のやりとりだけにシンプルすぎて深いですねぇ・・・

ライブとか趣味とか、大人は納得してお金を使ってるし、少なくとも楽しい思い出は貯まります。
でも、これが「パチンコ」だと思ってくださいよ・・・
馬鹿らしいですよね、たった数時間の楽しみのために魂を削って稼いだお金が消えてしまうんですから。


・そして、ウンジニからお金を返してもらったエダミのセリフ。


「私はお金があるから、特に欲しいものもないわ。
そのお金で、欲しいものはみんな買うことができるじゃない。
それは、欲しいものがもう全部手に入ったのと同じよ」



ちょっと違うかもしれませんが、私はスーパーの食品は全部自分の物みたいに思うときがあります。
たくさん品物がありすぎるのでスーパーマーケットとゆう巨大な冷蔵庫に入っていますが、お金さえあればそれらを持ち帰って食べることができるんです。

エダミもそんな感覚じゃないかな?安心感みたいな。
もちろんお金に困らない生活をさせてくれる夫にはそんな感覚になるたびに感謝してますよ。


・巻末の、エダミのお母さんへのインタビューの中から。
 エダミのお母さんが、まだエダミが小さいうちからお手伝いを報酬制にしたり、エダミにお金を借りたときは利子を付けて返したりと経済教育をしてきました。

「経済教育はしつけと同じです。
まず、約束を守ることが一番大切だと思います」



まだ子どもだから、稼いできてるのは私なんだから・・・結構大人がそうやって都合よくルールを変えてしまことはあると思いますが、エダミのお母さんはきちんと約束を守ったんですね。
それって、まだ小さなうちから子供を一人の人間として尊重してるってことですよね。


もちろん、エダミも優秀なのです
エダミじゃなかったら、一人でフリーマーケット始めたりHPを自分で作ったり、契約書まで作って友達からお金を取り立てたりなんてできませんよw 

エダミが貯めた100万円は、彼女がお手伝いをして稼いだり、フリーマーケットで稼いだものなのです。
そして大学生になったエダミは、それまでにためたお金でマンションを買い(!)家賃収入で学費をまかなってるとのこと・・・

次元が違うわ~~~



いちこにもしっかりした金銭感覚を身につけてほしいけど、私はここまではできないだろうなあ~
お手伝いを報酬制にしても、財布に小銭がなかったらけっきょくうやむやにしちゃいそうだし。

それよりも、私はインターネットの危険性とか可能性とかについて、いちこに教えたい
インターネットやパソコンのことは私よりも夫がよく知ってるから安心だし

いちこが小学生ぐらいになったら、一緒にブログをやったら楽しそうと思うんやけど
子どもならではの目線や世界観を読むのって、きっと楽しいと思うんだ
そーゆうブログまだあんまりないしさ
今日は何して遊んだとか、こんな本読んでこんなこと考えたとか、こんな料理を作ったとか。

コメント欄を通していろんな人と交流できたり、
自分の顔や個人情報を晒すのは危ないよとか
文章を人に読まれることを意識して書くとか
カメラの使い方、パソコンの使い方、
PC見るのは一日にこれくらいにしようねとか

いろんなことを教えれるし、勉強になると思うんよなー

でも読み応えのある記事をコンスタントに小学生が書けるかなー?とか
親の監視の下で内面の自己表現するの嫌がるだろうなぁとか
いろいろ考えちゃう。

まあ実際にどうなるかはわからないけど、エダミのお母さんが娘にしたことを参考にするとしたら、私はブログを通してネットやパソコンの教育ならできそう
プログラミングとかになると、もっと専門性がいるから、それはいちこが興味を持ったら自分で勉強するだろうし。私はネットの世界の触りを教える感じで。



そうそう、この本を読んでて、カルチャーショック受けたこと。
韓国ってしつけにムチ使うんですね!びっくりなんですけど。
最上級の罰らしいです。


そんなこんなで、この本に興味が湧いたら、図書館で探してみてねっ☆


こんな感じ!


つづくー!!