おはよーさん、茜だよ。

自宅から歩いて15分ぐらいの場所に、蛍がたくさん住んでいる用水路がある。

初めて知ったのは、妊娠中夜中にウォーキングをしていたとき。
蛍って清流に住んでるものって思ってたからびっくりした。
なぜなら、その用水路はコンクリートの護岸あり、田んぼや畑からの農薬ありで、とても条件がいいとは思えない場所だったから。

夫が夜勤の時、いちこをう抱いて見に行ってみると、今年は用水路の周りの雑草が刈られていて、たくさん見ることができたし、用水路の側まで下りることもできたんだ。

ケータイのカメラでは上手く撮れなかったのでブログに載せれんのが残念!

ふうわふうわ飛んでいる子、
草陰で鈍く点滅する子、
出会えたのか力強く発光する子・・・。

光り方も結構いろいろで、ひっそりとでも逞しく生き抜いてきた蛍たちに感動して見入ってしまう。

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(去年近くの道に落ちていた蛍)

暗闇の中、静かに蛍を見つめている側で、近くの道路を車が過ぎ去っていく。

その対比に、いろんなことを考えさせられるんだ。

車からは、蛍は決して見えないだろう。
煌々とライトを点けているし、すごいスピードで通り過ぎるから、まさか道の側の暗闇にこんなに感動的な光景が広がっているなんて、思いもしないはず。

猛スピードで生き急いでいる文明社会の私たち。
少し歩みを緩めて周りを見渡すだけで、価値あるものが側にあることに気づけるかもしれない。

その心の余裕、頭の柔軟さは、無くさないようにしたい。

それは、他の生き物の営みに思いを馳せるだけじゃない。
人間だって、一人ひとり歩みの速さは違う。歩き方だって、歩く場所だって。

そんな、普段と目線を変えると、出会える人たちがいるはず。
どんな出会いにも、学びはある。反面教師ということも含めて。


それから、ひっそりと生きているようでも、いのちって美しいということ。
よく見ると、どんないのちも懸命に生きていて、輝きを放ってる。

蛍はそんないのちのイメージを体現している。
ホラ、ナウシカも言ってますよ。

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ただ見ているだけで、いろんなことを思い出させてくれる蛍。
この用水路はいったいどんなふうになっているんだろう?

疑問に思ったので、昼間行ってみました。


遠くから見たところ。草を刈っている斜面の下に用水路が流れています。
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小さな橋が架かっていて、そこはコンクリで囲われているので、まさかこんなところに蛍がいるなんて、昼間来ても思いもしない。
この辺の住民も知らないんじゃないかな?だって去年から何回も来てるのに一度も蛍を見に来ている人に会ったことないもん。

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橋から見たらこんなやけど、もう少し先は舗装されてない小川だった。
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とはいえ水量は少ないし、川幅はほっそいし、川魚もいないみたいだし、カワニナも見つけれんかった。

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こんな場所で蛍がかなりの数生き残っていることが、本当に驚き。

いちこが二歳くらいになれば、蛍の美しさもわかることだろう。
一緒に見に来るのが、今から楽しみ^^


つづくー!!




前回のコメントのお返事☆いつもありがとう^^>

ミッチーへ
うわあ~!衝撃やね!!
再生紙でも間伐材でも、間に合わんがやろうか??
なんか代案あるんやろうかね・・・。
あたしらあは、今さらトイレットペーパーがないなんて絶対嫌やん!?
・・・ハッ、けど、ウォシュレットって、紙使わんが?あれ乾燥機能あるもんねえ。あたしは実家がトイレを直したときに一度ウォシュレット機能を使って、びしょ濡れになったから二度と使わない。

>現状維持か人口減に伴って緩やかな下り坂になっていくのが身の丈に合っていると思う。

ホンマホンマ。あたしもそう思う。