DSC_0711

こんにちは、茜です。

来るべき出産に備えて、記事を書き溜めておきます。

私が妊娠してから赤ちゃんに教えられたことについて、書いておきます。多分、子育てに追われ始めたら忘れそうなので。

妊娠三か月の頃、ある時つわりが無くなったときがありました。

あれ、昨日の夕方から気持ち悪さ感じてないけど、今朝もなんかもやもやしないなぁ?
妊娠してから乳首が敏感になったのに、今日も昨日もブラジャーに触っても普通な感じ・・・。

私は嫌な予感がして、近くの病院に行ってみました。勿論、お腹の中のことはどうしようもないし、辛い事実を知るためにわざわざ病院に行くことになるかもしれなのに、という葛藤はありました。でも自分の体の中で起きていることを知りたい、居ても立ってもいられなかったのです。

幸い、エコーでは二頭身でもぞもぞと動く小さな影が映っていました。心音もはっきりしていました。
けれど、医者は流産前提かのような話し方をしたのです。

医者の考えは以下。
・私のようになかなか子供ができなかった人は、初めての妊娠で流産しやすい。
・赤ちゃんが一週間分小さい。

私には張り止めの薬が出されました。仕事も中止、シャワーのみと言われました。

受付で会計待ちの私のところに看護師が来て、フォローしてくれました。
「赤ちゃん動いてるし、心音も問題なかったから。先生はあんないい方してたけど、あんまり気にしないでね!」

そうです、私も医者の指示には違和感がありました。
看護師さんが言ってくれたように、赤ちゃんは元気でした。エコーでは出血や異常は確認できなかったし、私にもお腹が張るとか出血するなんて症状はありません。
赤ちゃんだって先週クリニックで見てもらった時よりは大きくなってるし、誤差の範囲とも思えます。

なんか、ここで薬を飲むのは違うと思えました。
私が勝手に慌てて、私が勝手に心配するのは、しっかり生きる意志のあるこの子に対して、失礼なことじゃないかと。
そもそも、張り止めを飲んだって安静にしていたって、この頃の流産は止めようがないのは私もさんざん調べたから知っています。

薬はお腹が痛くなったり、張ったりしたときのためのお守りと思うことにしました。

私にできることは、この子の生きる力を信じて待つことだ。
そして、守ってあげること。
この子がいるところはまだ、この世の力が届くところじゃない。
だから、待とう。

幸い、赤ちゃんはすくすくと成長してくれました。
臨月に入って成長が鈍ったときも、私はこのときの決意を思い出しました。


現在予定日超過5日目。
やっぱり早く産まれてきてくれたら安心だけど、ここでもやっぱり、この子の成長を信じて待とうと思えます。
お腹の中はまだ神様の領域。姉の子が予定日を過ぎて陣痛もなく、胎盤機能不全で緊急帝王切開になったので、漫然と何の問題も考えないわけではありません。
でも、やっぱり赤ちゃんの自然な成長を、能力を信じたい。
それって、産まれてからも大事なことを今教えてもらってると思うから。

アカコ、あんたがどんな人かわからないけど、みんなが楽しみに待っててくれてるよ。
だから安心して出ておいでね。

続く。