こんにちは、茜です。

今日は妊婦健診だったので、そのことを記事にします。

まず、私が妊娠前から「ここで産みたい」と思っていたのが、助産院。ずっと前に、自宅出産した知人が言った一言、

「どうやって動物がお産するかがわかった。」

という言葉がずっと胸にひっかかってきました。
人間て、二足歩行しだして、脳みそが大きくなった時点で、難産の生き物じゃないの?犬や猫や豚みたいに、およそ難産の末に死亡、なんて縁が無さそうな動物たちと同じ感覚が味わえるものなの?
そもそも、出産て危険だからこれだけ医療が手厚いんでしょ??

けれどその後たくさんの自宅出産した人々の話や、助産院で産むことを書いた本に出合うにつけ、

お産=怖い・痛い

でしかなかったイメージが、大きく変わってきました。
幸い高知にはお産を取り扱ってくれる助産院があり、私はそこでお世話になっているのです。


助産院で産むには、さまざまなハードルをクリアしないといけません。

まず35歳以上の初産は受け入れてもらえませんし、若くても持病がある人はダメ、不妊治療をしていた人はダメ、経産婦でも帝王切開歴があるとダメ・・・。
おそらく、この時点で残るのは半数以下じゃないでしょうか?
そもそも助産院という選択肢があることを知らない人が圧倒的に多いわけで、敏感なアンテナに助産院や自宅出産が引っかかった人でも、上に書いたことをクリアできる人が何割いるか・・・。

私は不妊治療をしていたのですが、治療中に奇跡的に自然妊娠したので受け入れてもらえました。

助産院で産むことを決めたからといって、実際に産めるかは、最後までわかりません。
妊娠中毒症になるかもしれないし、赤ちゃんに異常が見つかるかもしれないし、逆子が治らないかもしれないし、分娩時にトラブルがあるかもしれません。

つまり、助産院で産めるのは、妊娠前から産まれるまで、何の問題もなかった限られた妊婦だけ。

いわばエリート妊婦なのです。

最初の関門をなんとか突破した私も、今までに何度も助産院での出産に黄色信号が点ってきました。
尿検査をするたびに、尿タンパクが出てたり出てなかったり、尿糖が出てたり出てなかったり、血糖値が高くて再検査になったり・・・。血圧がちょっと高めだから毎日測定するハメになり。
そして以前にも書いてきた浮腫み。

今日助産師に言われたことは、
「予定日間近になって浮腫む人はいるけど、あなたの場合は妊娠中期から浮腫んでるし、食生活やウォーキングで良くなりもしないし、妊娠中のよくある浮腫みと思っては駄目。」

そ、そうなんですか・・・

助産院で測った血圧が127/79だったこと、浮腫みがあること・・・。
次の健診は医療センターで受けることになってしまいました。それまでに産気づいたら助産院で産むことができますが・・・。

間食やおやつを控えたことで、尿糖や尿タンパクが出なくなったのは良かったですが、このまま助産院で産めると思っていただけに、またぶり返した黄色信号に不安が過ります。


私と同じ予定日だったママ友さんは、四日に元気な男の子を産んだそうで、助産院でも八月のお産は全員安産だったそう^^
あ~あ、私もあやかりたいなぁ。